サワムラ式 沢村幸弘オフィシャルブログ
 
 
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2016.11.11
TOP50最終戦を振り返って その1
 
  大変遅くなりましたがTOP50最終戦での優勝についてのご報告と共にトーナメントウィークの状況を振り返ってみます。

2週前のプリプラクティスでのフィールドイメージはこんな感じでした。

そして迎えた公式プラクティスの2日間はご覧のようなシャローから様々なタイプのパターンにトライするも決め手に欠ける重〜いイメージしかなかったのが正直なところで、メインのルアーさえ決めかねる状況だった。


ただプリプラクティスでのスポットにはあまり手を付けずに試合当日で合わせることが出来ればと言う
淡い期待をもって本戦に挑むマネジメントもプランとして考えていた程度だ。

Day1
前日までの夏日は一転し涼しく平穏なコンディションに変わり、地上でもレイクコンディションが変わった様な雰囲気が感じられるほどだった。

確かフライトはちょうど中間の全くおいしいところのない25番だったか?
先ずは手近なエリアからで北浦のマンメイドストラクチャーからスタートフィッシング。
撃ちと巻を織り交ぜながら4か所ほどをチェックしたが、タイミングが合わないのか、間違っているのか? 完全にノーバイト。
次にそのまま北上し プリプラクティス時にナイスキーパーがバイトしたスポットへ向かうと
その付近をワカサギのトロール船がショアラインギリで網を引いて行ったタイミングだった。
そこで4.8スイミーバレットのネコリグを10キャストほどし そろそろ見切り時かと言うときに、ただ重くなるだけのバイトを感じ 瞬時にフックアップさせネットインしたのは余裕でキロアップのクォリティフィッシュだった。
因みにその時魚探にはしっかりとベイト(おそらくワカサギ)の存在がしっかりと映っていた。
次に比較的近くにある同様のスポットへ4.8スイミーのネコリグを送ると今度も数投の後に微妙なバイトを感じフックアップしたのも同じくキロフィッシュ。

 これは!?

その昔ワカサギのトロール船の通過後にバスのスイッチが入り入れ食いになった経験があるが、
まさにその再来なのか。
その後1時間を費やすことなくリミットメイクを達成し、その時点で5キロを超えることにも成功と言う実にメンタル的にも余裕の展開だった。
ルアーは全て4.8スイミーバレット1/24ozネコリグのリフト&フォール。

後は翌日のプラクティスも兼ねてエリアやレンジに変化を持たせながら、プリプラクティス時にビッグフィッシュをゲットしていたキャリラバでチェックしてゆく中、更なるキッカーフィッシュで入れ替えも行い、他にもナイスキーパーをキャリラバでバイト確認することが出来たのは大きな収穫だった。
勿論それら他のエリアでもワカサギがリンクしていたのが強力な後押しとなっていたことで明確なパターンとして4.8スイミーバレットのスローダウンでの喰わせと、キャリラバ+ワンナップシャッド3でのリアクションと言う2つの柱で押し通せると確信して少し早めのストップフィッシング。

余裕の帰着でファーストウェイインしたウェイトは5,520gでDa1のトップウェイトをマーク。
TOP50 第5戦 がまかつCUP Day1


この日ウェイインしたバス達は非常に綺麗な個体の物ばかりで、寄生虫?だと思うが赤いぶつぶつの皆無なのが印象的だった。

余談だが、スタート前に河辺プロとの会話の中で、
私 「今回は釣れなくて困ったよ〜」
河辺さん 「またまた〜。 いつもそんなこと言って 嘘つきなんだから! もうそれには騙されないからな!!」
私 「いやいや 本当なんだって!!・・・」
と言うほとんどオオカミ少年にされたみたいな感じの不毛なやり取りがあって・・・。
正直今回も全くコンディションが見えていないところ からのトップウェイトとなったわけだが、
状況は日々刻々と変わり それにアジャストできればストロングパターンが見えてくるが、
一歩間違えば完全に見失ってノーフィッシュなんてことも普通にあるのだ。
Day1はその前者だったが 翌日以降も変わることを前提にプランニングしマネジメントを組んだのが今大会だった。

そのDay2以降は引き続き明日アップいたしますのでご期待ください。
 
   
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