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サワムラ式 沢村幸弘オフィシャルブログ
 
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2010.03.20
KTFチューンド PX68
 
  私がベイトタックルでフィネスルアーを意識し始めたのは5年程前。
ベイトフィネスという総称もなく、タックルも既存の製品流用するしかなかった時代でした。

それは ある程度水深があり スピニングのタイトラインでは捕れないカバーの攻略で、
ゴールデンウィング66CMLにイエローピクシーをコンボして、4インチバレットを10ポンドフロロでアプローチするのがキッカケだったと記憶しています。
今考えてみればキャストや操作性、巻きとりスピードなどどれをとってもストレスの塊みたいなセッティングです。
ロッドの重要性は勿論ですが、ことリールに関してのストレスの方が強く、
何とかしたい! と言う思いから 6.7 というギヤ比をワンオフ製作し、オプションのシャロースプールを装着したチューンドリールが大活躍してくれたのが懐かしいです。
モジュールの問題点から最終的に 6.4 のギヤの開発に至り
コンプリートモデルとして2年前にリリースしたメカがハイレブチューンドピクシーでした。
その当時の内容からベイトフィネスを確立して行く発展途上であることが垣間見られる事も記されていましたね。

そのピクシーがグローブライド社からギヤモジュール変更をして 6.8 というギヤ比を搭載し、
PX 68 という名称でリニューアルデビューするのはご存じかと思います。
このモデルが発表されて以来 『KTFとしてチューンを手掛ける予定はあるのか?』
と言うお問い合せを大変多くの方から頂いていました。
私自身思い入れのあるモデルの一つでもあるピクシーです。その思いを秘めて決定し

   現在コンプリートチューンモデルのリリースに向けて開発に取り組んでいます!
ブラックベースにレッドのアクセントPX68

PX68には標準でクランクカーボンハンドル、軽量スタードラグも装備しているので現時点では
●KTFスーパーシャロースプール
●IXAハイクォリティセラミックボールベアリング 

 ※スプールベアリングとハンドルノブに2個追加して4ベアリング化
この2点のみですが パフォーマンスは全く別次元のスーパーレスポンスを狙っています。 
更に目標自重は155gアンダー。

先ずはプロトの仕上がりを楽しみにしていて下さい。
問題なくことが進めば6月頃には手にして頂ける? 予定です。

※コンプリートチューンモデルですので、スプールの単体発売を行なうことはありません。
 
   
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